読書レビュー。週に1〜3冊は読書をしていて、ストーリーやら感想などを忘れないうちに書いておこう。
数十年後も続けていますように・・・(毎週火曜日更新予定ですが本を読み終わったら書き込みます)
 
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【2007.08.23 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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三島由紀夫 - 禁色 (1951)
昨今はハードゲイブームに沸いておりますが、たまたま読んだ三島作品がなんとゲイ文学だった!!三島がゲイなことは有名だけれど、ゲイという題材でここまでコミカルに壮大なお話が作れるのはとても凄い。

美青年のゲイが好きでもない女たちを口説き落とし、たたき落とす。残念なのはゲイ行為の描写がないことである。これがあれば完璧に現代のBL(ボーイズラブ)系にはバカウケでしょう。

しかし我々ネット世代はゲイと聞くとすぐに
「やらないか?」(激しく18禁)
を思い描くのはとっても悲しく笑えてくる。

三島由紀夫は素晴らしいエンターテイナーです。

禁色
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【2006.01.10 Tuesday 23:44】 author : bookvader
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