読書レビュー。週に1〜3冊は読書をしていて、ストーリーやら感想などを忘れないうちに書いておこう。
数十年後も続けていますように・・・(毎週火曜日更新予定ですが本を読み終わったら書き込みます)
 
<< 二ノ宮 知子 - のだめカンタービレ (2002〜) | main | 山田ズーニー - 伝わる・揺さぶる!文章を書く (2001) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2007.08.23 Thursday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
高橋隆雄 - 最短・最速で答えを導き出す技術 (2004)



コンピュータの思考方法を学ぼうという本です。人間のように曖昧に考えるのではなく、単純な物事に分解していくことで、複雑な問題も簡単に処理できる場合があります。

・確かな因果関係が存在しているか
・数値化することでもっと端的に示せないか
・グレーゾーンが内在していないか
・一度バラして処理単位でまとめられないか


本の内容はQ&A方式で論理的思考を学んでいきます。CPU、メモリ、並べ替え、行列、画像処理などのアルゴリズムを現実世界に置き換えてわかりやすく表現してくれてます。

例えば初っ端のQは

Q.「風が吹くと桶屋が儲かる」とは慣用的によく使われる言葉ですが、
 これが正しいことを証明してください。


因果関係を考える上で有効な質問だと思います。

ほぉ、と思ったのが名刺の整理方法。名刺を50音順や会社名別で分けるのではなく
使った名刺を一番上に置いておくという重み付けを行うことによって重要な名刺が上にくるという方法。ああ、確かにメモリの処理はそうやってるなぁ。

あとは会社の仕事で海外のお客を接待することになった場合どうすれば最高のおもてなしをすることができるか?


という問題。


・・
・・・

・・・・・
チーン

交通、宿泊、食事、観光旅行などさまざまな分野で詳しい人に聞けばいいんです!!

自分で調べるのもいいけどこれが一番確実。要するに自分は”誰がある特定の分野のスペシャリスト”かを知っておけばいいんです。そう考えると人脈って大事だなぁと改めて実感することができます。

このように、コンピュータのアルゴリズムをわかりやすく説明してくれてます。コンピュータは2進数、0と1のみ、で判断されるため曖昧さというのを許してはくれません。問題をはっきりさせることでグレーゾーンをなくし、因果関係を整理し、処理単位でまとめ、数値化することで最短・最速で答えを導き出せるのではないでしょうか。要はいろいろな考え方を身につけようということです。

そのために私は日々本を読んでいるわけです。
(それだけではないですが・・・)
【2004.12.03 Friday 00:32】 author : bookvader
| 自己啓発 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2007.08.23 Thursday 00:32】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bookvader.jugem.jp/trackback/22
トラックバック