読書レビュー。週に1〜3冊は読書をしていて、ストーリーやら感想などを忘れないうちに書いておこう。
数十年後も続けていますように・・・(毎週火曜日更新予定ですが本を読み終わったら書き込みます)
 
<< エドワード・ゴーリー - おぞましい二人 (2004) | main | ロード・ドッグス - クワン (2005) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2007.08.23 Thursday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
深見填 - こどものためのドラッグ大全 (2005)
こどものためのドラッグ大全
4652078080深見 填

理論社 2005-04
売り上げランキング : 123,087

おすすめ平均star
star子供のためというよりは
star大人にも効能あり!
starすげー!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



刺激的なタイトルとサイケデリックな絵。表紙を見ただけで結構やばめの本であることがわかります。作者の深見填(ふかみしん)はこれが作家デビュー。どんな内容かはまず目次を見てください。

第1章ドラッグって何だろう?
第2章さまざまなドラッグ
第3章ドラッグのやめかた


前書きに書いてあるように作者のスタンスはドラッグ推進派とダメ絶対派のどちらにも組することなく客観的にドラッグの利点、欠点を書き記しています。「こどものため」と銘打っていますが大人でも十分にたしなめる本です。

果たして我々はドラッグについてどれだけの知識があるのでしょうか。「コーヒー」「タバコ」「アルコール」がドラッグであると認識している人がどれだけいますか。これらのものが違法であった時代があった、また重罰に科せられた時代があったこと。そうなんですよ、いま飲んでいるコーヒーは昔ドラッグとして法律で禁止されていた国や時代があったのです。

性教育と同様にドラッグに対する教育というのもまた必然。どういったドラッグがあってどんな影響を人間に及ぼすのかを理解するのは大事でございます。
【2005.09.29 Thursday 01:43】 author : bookvader
| エッセイ | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2007.08.23 Thursday 01:43】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bookvader.jugem.jp/trackback/46
トラックバック