読書レビュー。週に1〜3冊は読書をしていて、ストーリーやら感想などを忘れないうちに書いておこう。
数十年後も続けていますように・・・(毎週火曜日更新予定ですが本を読み終わったら書き込みます)
 
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【2007.08.23 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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福満 しげゆき - 僕の小規模な失敗 (2005)
まさしく高校〜大学時代の俺の劣等感を丸出しにした作品。
大槻ケンヂの「グミ・チョコレート・パイン」という決して文学界では認められることのない最強のMy文学作品がある。それに似ている。

著者のダメダメっぷりが痛いほど伝わる。しかしそれを読者が攻めることはできない。なぜならこれはギャグ漫画であるから。著者の痛々しい生活やだめっぷりを笑おうというのだ。

思春期の妄想っぷりが最高である。そしてそれはきっと今でもずっと続くのであろう。決してモテるやつには理解できない本であり軽蔑される本。そしてなによりもこの漫画を好きだと公に叫べない俺がふがいない。

お気に入りのシーンは彼女が畳ジャンプするところ。

僕の小規模な失敗
4883791955福満 しげゆき

青林工芸舎 2005-09
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star「すべてがダメになる大いなる予感!」

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【2005.10.19 Wednesday 23:49】 author : bookvader
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【2007.08.23 Thursday 23:49】 author : スポンサードリンク
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