読書レビュー。週に1〜3冊は読書をしていて、ストーリーやら感想などを忘れないうちに書いておこう。
数十年後も続けていますように・・・(毎週火曜日更新予定ですが本を読み終わったら書き込みます)
 
<< 赤塚不二夫 - これでいいのだ (2000) | main | 大槻ケンヂ - ロコ! 思うままに (2006) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2007.08.23 Thursday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
小板橋 二郎 - ふるさとは貧民窟なりき (1993)
日本にもスラムがあった!!今の日本では想像できないかもしれないが、戦前、戦後間もないころは日本にもスラムがあったのである。著者はその板橋岩の坂、今の板橋本町あたりにあった通りが通称岩の坂という名前の貧民窟(スラム)で育ったのである。

スラムについて取材をしてレポートにした文章はあるかもしれないが、スラム出身者がジャーナリストであったために生まれた奇跡のノンフィクションである。

犬や兎を殺して食べたり、ヒロポン打ったり、喧嘩や窃盗は当たり前の世界。その中でたくましく強く生きる著者。そしてあっという間に消えていく命。

自らの出生を忠実に描いたスラムを感じるべし!!
今のHIPHOPなどぬるいわ。

ふるさとは貧民窟なりき
小板橋 二郎
風媒社 (1993/06)
売り上げランキング: 817,619
おすすめ度の平均: 5
5 日本最後のスラムの記録

【2006.06.19 Monday 00:34】 author : bookvader
| ノンフィクション | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2007.08.23 Thursday 00:34】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bookvader.jugem.jp/trackback/87
トラックバック